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基礎に入る前に、養成所でやっていた準備運動もリンク貼っておきますね。
共鳴とか結構大事なので。
準備運動1(すっきり立つ・じゃぶじゃぶ運動・股関節を柔らかく・口の運動)
準備運動2(共鳴・スタッカート・背筋と腹筋を鍛える・リラックス)
準備運動3(呼吸・ゴキブリ体操・起き上がり方・ドレミの歌・呼吸整え・クールダウン・
外郎売り・笑いと泣き)

そしてアクセント。
・アクセントについて・
・動詞(+助詞・助動詞)のアクセント・
・形容詞(+助詞・助動詞)のアクセント・
・名詞+助詞・助動詞のアクセント・

続いて鼻濁音と無声化等…発声に関して。
・鼻濁音(別窓)・
・無声母音・
声帯を軽く抑えるか、両耳を塞いでみて下さい。
「さしすせそ」と言ってみてください。
響いていませんか?
響いている事を確認して、次へ。
犬をおっぱらうように「しっしっ」、ろうそくを吹き消すように「ふー」
同じように声帯を抑えるか、両耳を塞いでやってみてください。
響かないと思うのですが、どうでしょうか?
前者が「有声音」、後者が「無声音」というやつです。
無声化されるのには条件があります。
ローマ字書きした時に
「i」「u」を「K、S、T、H、P、F」で挟むとなります。
「き、く、し、す、ち、つ、ひ、ふ、ぴ、ぷ、しゅ」と覚えるといいそうです。
kiku(菊)の「き」kuti(口)の「く」が無声化になります。
あと「です」「ます」「ございます」の「す」も無声化になります。
例外として、アクセントがきている場合は無声音が有声音になる場合があります。
tishiki(知識)…通常だと、「ち」「し」が無声音ですが、
「ち」にアクセントが来るので「し」のみが無声化されます。
無声化する音が2つ続く事はないそうです。

「口の開け方」が足りないと声がこもって暗い印象を与えるそうです。
吐く息を全部声にするつもりで発音してください。
あと声の高さによって、声の明暗が左右されるそうです。
ちなみに「あ」「い」「う」「え」「お」の5つの母音。
これがはっきり発音されているかどうかで、言葉の明瞭度が決まるそうです。
発声には3つのポイントがあって
1.舌の位置 2.口の開き方 3.唇の形
となってます。
「笑顔で欠伸」その状態だと声が遠くへ届くそうです。
勿論台詞とかになってくると、いつまでも笑顔ではいれないと思いますが、まずは基礎。
「欠伸」をした時の喉の開き。それに笑顔。
笑顔は口角が上がるので、遠くへ届くそうですよ。
準備運動で「んー」から「あー」と出すやつあるじゃないですか。
あれは眉間に響かせてるんですね。
これは慣れてからなんですが、色んなところに響かせる練習を後日するそうです。
その話が出た時に言われていた言葉。
「体は楽器」
そう思う事が大事だそうです。
さてさて呼吸の練習法。
・背筋をピンと伸ばして、体の力を抜いて楽にする。
・ゆっくりと鼻から息を吸い込む。
・お腹が前にせり出す。
(これはお腹に息が入ってるんじゃないんです。
 肺の中に充分に息が入るから、横隔膜が下がってお腹が膨らむんです。)
・吸い終わったら、「下腹に力を入れる感じ」で声を出す。
 初めは「あー」と長く出して、次は「あー、あー、あー」と断続的に。
後は「高低」でトーンの練習(外郎売りでやっているような感じです。)
「ダラデ デドロ ザラデ デゾロ」
「リレラレル シセサソス ミメマモム」
以上の2つをやってみてください。
あたしは何度かやって、やっとできました。
でも時々言えなくなったり…。
これが出来たら苦手な音(見事に上記に書いてある中にあるので)が克服できそう…。
舌の位置を知るのも、滑舌が良くなるポイントの一つのようです。
「あ」は縦に指が二本入るぐらい、「お」は一本入るぐらい口を開けます。
言ってから、確認してみてくださいな(^^)

そして「連母音」。
「え」と「い」が連続した場合、「お」と「う」が連続した場合は長音になります。
「生活(せいかつ)」→「せーかつ」や「人工(じんこう)」→「じんこー」など。

そして朗読やナレ、演技などで必要なことを教えていただきました。
1.イントネーション(抑揚)
・・昇調、平調、降調、降昇。
例えば「雨だ」という言い方。
状況によっては色んな言い方がありますよね。
・ふと気付いて
・洗濯物を干していたのに、降ってきて慌てて
やってみるとよくわかりますよ。
そういう事をイントネーションと言います。
2.プロミネンス(際立て)
・・センテンス内でどれを際立てるか。
例えば「私はケーキが好きです」という文。
「何が好き?」って聞かれた時上記の文で答えてみてください。
「ケーキが」っていうのが際立ってませんか?
そういうのがプロミネンスと言います。
3.間(ポーズ)
・・「魔」といわれるほど、どういう風に生かすかで演技が変わります。
どうしても切らなければ意味の通じない箇所や
逆に切ったらいけない所を見極める。
※ 見ている人、聞いている人の立場に立ってみましょう。
4.チェンジオブペース(転調)
・・全部に対してどう際立たせるか。
プロミネンスがセンテンスに対して、こちらは全体的に。
起承転結がいい例かと。
5.スピード
・・早く、ゆっくり
6.フレージング(区切り)
・・これは上記のまま「区切り」です。

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